
陸上スパイクのピンの選び方|種類・長さ・交換と規則【2026年版】
陸上スパイクのピンは屋外9mm・走高跳とやり投12mm・屋内は原則6mmが上限で、本数は11本まで。日本陸連の規程第9条をそのまま読み解き、競技場がニードルピンを禁止できる根拠、種目別の長さの決め方、交換と手入れの手順までまとめました。
GUIDE
スパイク・ランニングシューズからウォッチ・練習ノートまで。陸上競技の用具選びで失敗したくない選手と保護者のためのガイドです。選び方の基本的な考え方を整理し、アイテム別の詳しい選び方は配下の記事で解説します。
陸上競技は道具の少ないスポーツですが、だからこそ一つひとつの用具がパフォーマンスと安全に直結します。代表がスパイクです。種目によって求められる機能が大きく異なり、自分の種目・レベル・足に合わない1足は、記録が伸びないだけでなく故障の原因にもなります。ほかにも、日々の練習を支えるランニングシューズ、タイムやペースを測るウォッチ、そして練習を記録するノートやアプリまで、競技生活を支える道具は意外と幅広くあります。
用具選びの基本的な考え方は3つです。1つ目は「種目とレベルに合わせる」こと。特に最初のスパイクは、特定種目の専門モデルよりも幅広い種目に対応するオールラウンドタイプから始めるのが定石です。2つ目は「足に合わせる」こと。サイズの数字だけでなく、足幅やかかとのフィット感を必ず試し履きで確認します。3つ目は「用途で使い分ける」こと。スパイクは推進力が高い一方で足への負荷も大きいため、レースやポイント練習で使い、日常のジョグや補強はクッション性のあるシューズで行うのが一般的です。
そして、見落とされがちですが大切なのが「記録するための道具」です。練習内容やタイム、シューズの使用感を書き残しておくと、用具の買い替え時期や自分に合うモデルの傾向がわかり、次の1足選びの精度が上がります。このページでは、スパイクの選び方をはじめとした用具選びの記事をまとめています。買い替えや初めての購入の前に、ぜひ読んでみてください。

陸上スパイクのピンは屋外9mm・走高跳とやり投12mm・屋内は原則6mmが上限で、本数は11本まで。日本陸連の規程第9条をそのまま読み解き、競技場がニードルピンを禁止できる根拠、種目別の長さの決め方、交換と手入れの手順までまとめました。

陸上ノート(練習日誌)の書き方を、日本陸連が公式配布する練習日誌の書式をもとに解説。短距離・長距離の書き分けとそのまま写せるテンプレート、反省がいつも同じになる悩みの直し方、起床時心拍や体重の記録で故障の前兆を見つける方法までまとめました。

陸上スパイクの選び方を、初心者・中学生の1足目に絞って解説。ピンは9mm以下・11本以内という競技規則から、トラック別・種目別の選び方、サイズ合わせ、ピン交換、買い替え時期まで、判断フロー付きでまとめました。
競技を続けることが決まり、トラックでの練習が本格化する時期が購入の目安です。最初の1足は特定種目の専門モデルよりも幅広い種目に対応するオールラウンドタイプを、必ず試し履きをして足型との相性を確認して選ぶのが基本です。
スパイクは推進力が高い一方で足への負荷も大きいため、レースやポイント練習で使い、ジョグやドリル、補強などの日常練習はクッション性のあるランニングシューズで行うのが一般的です。スパイクの寿命を延ばすことにもつながります。
練習内容・タイム・体調を記録しておくと、調子が良いときのパターンや故障の前兆に気づきやすくなり、練習計画の精度が上がります。シューズの使用感も残しておくと、次の1足選びの参考になります。ノートでもアプリでも、続けやすい方法で毎日残すことが大切です。
良い道具を選んだら、次はそれを活かす記録の習慣です。練習ノートアプリ「TRACK HUB」なら、練習メニューやタイムをその場で記録して、成長の推移をいつでも振り返れます。紙のノートからの乗り換えにもおすすめです。