第80回国民スポーツ大会(青の煌めきあおもり国スポ)陸上競技2日目の2026年10月16日13時25分、少年男子A5000m決勝でボイ ビリス(北海道・札幌山の手高)が13分35秒33で優勝しました。2位は藤井雄大(宮崎・宮崎日大高)の13分50秒52で、その差は15秒19です。会場は青森市のカクヒログループアスレチックスタジアムです。

エントリーランキング1位がそのまま押し切る

公式エントリーリストで、ボイは資格記録13分09秒74のランキング1位でした。決勝のタイムは資格記録より25秒59遅い13分35秒33でしたが、2位以下を15秒19離しています。

3位の梅田大陸(兵庫・須磨学園高)は13分51秒62で、ランキング4位(資格記録13分54秒12)から2秒50の更新。4位の美澤央佑(福島・学法石川高)は13分53秒44で、ランキング8位(同14分09秒50)から16秒06の大幅更新です。一方、ランキング2位だった米永侑悟(鹿児島・鹿児島工高、資格記録13分39秒86)は13分53秒74の5位でした。

TRACK HUB RESULTS

第80回国民スポーツ大会(青の煌めきあおもり国スポ)陸上競技

2026-10-16 青森・カクヒログループアスレチックスタジアム

少年男子A 5000m 決勝

順位選手所属記録
1ボイ ビリス(北海道・札幌山の手高)13:35.33
2藤井雄大(宮崎・宮崎日大高)13:50.52
3梅田大陸(兵庫・須磨学園高)13:51.62
4美澤央佑(福島・学法石川高)13:53.44
5米永侑悟(鹿児島・鹿児島工高)13:53.74
6飯干颯大(奈良・智辯カレッジ高)13:59.64
7大沼光琉(愛知・豊川高)14:04.43
8久保和寛(熊本・九州学院高)14:12.64

大会記録には8秒39届かず

10月16日14時13分に掲出された決勝リザルトPDFのヘッダーによると、大会記録は13分26秒94で、2004年の第59回大会のものです。ボイの13分35秒33は8秒39届きませんでした。同じヘッダーには日本記録13分08秒40(2015年7月17日)、U20日本記録13分20秒35(2026年5月4日)が併記されています。

PDFのラップ表に記載された通過タイムは優勝したボイ(ナンバー1)のもので、1000m 2分46秒、2000m 5分24秒、3000m 8分06秒、4000m 10分52秒。4000m通過からフィニッシュまでの最後の1000mは約2分43秒でした。

大会公式の新記録一覧に掲載されている陸上競技の記録は初日の2件(成年男子3000m障害の大会新、少年女子A2000m障害のU20・U18日本新)のみで、この種目の記載はありません。日本のトップ戦線の持ちタイムは男子5000mランキング2026|日本TOP30にまとめています。

2日目はこのあと100m決勝が6本

公式リザルトには26人が掲載され、小原健太郎(岩手・花巻東高)が欠場、25人が完走しました。

2日目の決勝はこのあと14時30分の成年男子走幅跳と少年女子B1500m、14時35分の成年男子やり投と続きます。100m決勝は14時50分の少年男子Bから16時05分の成年女子まで6本が並び、最終種目は17時の男女混合4×400mリレー決勝です。全日程と得点方式は国スポ陸上2026の日程と見どころにまとめています。