2026年10月23日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場(三重県伊勢市)で開幕した第20回U18/第57回U16陸上競技大会で、初日の最終種目となったU18男子3000mと、同じ夕方に行われたU18女子三段跳の結果が確定しました。U18女子三段跳は吉岡夢野(鳴門渦潮高・徳島)が12m55で、U18男子3000mは田代悠翔(鳥栖工高・佐賀)が8分21秒08で優勝しています。

U18女子三段跳 吉岡夢野が4回目に12m55、2位と3位は1cm差

15時45分開始の決勝は、吉岡が4回目に跳んだ12m55(追い風0.2m)で優勝しました。2位は酒井珂璃那(八王子高・東京)の12m45(追い風0.7m)、3位は大西海優(新居浜東高・愛媛)の12m44(追い風0.5m)で、2位と3位は1cm差でした。4位は祖父江由佳(中京大中京高・愛知)の12m38で、上位4人はいずれも4回目以降にその日のベストを記録しました。5位から8位は下の一覧のとおりです。エントリー30人のうち松井万桜(近大東広島高・広島)が欠場、塩川乃蘭(小平南高・東京)が記録なしで、28人が順位の付いた記録を残しています。

U18男子3000m 田代悠翔が8分21秒08、鳥栖工高が1位と3位

17時00分の決勝は田代が8分21秒08で制しました。2位は西澤惟定(諏訪二葉高・長野)8分23秒15、3位は田代と同じ鳥栖工高の杉平颯志(佐賀)8分23秒52、4位は小笠原慶翔(川口市陸協・埼玉)8分24秒02です。5位から8位は下の一覧のとおりで、7位の柳沢陸斗(滋賀学園高・滋賀)8分30秒01と8位の福岡樹(有馬高・兵庫)8分30秒06は、1000分の1秒まで見ると0秒05差でした。エントリー19人のうち向井駿輔(麻溝台高・神奈川)が欠場し、18人が完走しています。

2種目とも記録のタグはなし、大会は10月25日まで

両種目とも、公式の結果一覧の凡例に大会記録などを示すタグはありません。女子三段跳の凡例は「NM:記録なし」「*F8:2番目の記録による順位」「DNS:欠場」、男子3000mは「DNS:欠場」のみです。女子三段跳では11位と12位、23位と24位がそれぞれ同記録で並び、2番目の記録によって順位が分かれました。大会は10月25日までの3日間です。

TRACK HUB RESULTS

第20回U18/第57回U16陸上競技大会

2026-10-23 三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場(三重県伊勢市)

U18女子三段跳 決勝

順位選手所属記録
1吉岡 夢野(鳴門渦潮高・徳島)12m55 (+0.2)
2酒井 珂璃那(八王子高・東京)12m45 (+0.7)
3大西 海優(新居浜東高・愛媛)12m44 (+0.5)
4祖父江 由佳(中京大中京高・愛知)12m38 (+1.3)
5野澤 和心(甲府南高・山梨)12m25 (+0.1)
6藤井 ときわ(済々黌高・熊本)12m10 (-0.2)
7小柄 由依菜(咲くやこの花高・大阪)12m08 (+0.1)
8佐々木 悠陽(敦賀高・福井)12m05 (-0.1)

U18男子3000m 決勝

順位選手所属記録
1田代 悠翔(鳥栖工高・佐賀)8:21.08
2西澤 惟定(諏訪二葉高・長野)8:23.15
3杉平 颯志(鳥栖工高・佐賀)8:23.52
4小笠原 慶翔(川口市陸協・埼玉)8:24.02
5小菅 誠太(一関学院高・岩手)8:29.36
6石川 幸輝(益田東高・島根)8:29.50
7柳沢 陸斗(滋賀学園高・滋賀)8:30.01
8福岡 樹(有馬高・兵庫)8:30.06

同じ初日のU18男子三段跳はこちらにまとめています。三段跳の踏切と局面のつくり方は三段跳のコツ、中長距離の練習の組み立てはインターバル走のメニューで解説しています。