2026年10月23日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場(三重県伊勢市)で開かれている第20回U18/第57回U16陸上競技大会の初日に、U18男子三段跳の決勝が確定し、白川泰地(幕張総合高・千葉)が15m29(風-0.5)で優勝しました。13時に始まった決勝はエントリー32人のうち3人が欠場し、29人が試技しました。15mを跳んだのは白川だけです。
白川泰地が6回すべて記録、うち4本が15m台
白川は1回目15m06(+0.3)、2回目14m76(-0.1)、3回目14m86(0.0)、4回目15m29(-0.5)、5回目15m03(-0.6)、6回目15m06(-0.7)と、6回すべてで記録を残しました。15mを超えたのは1回目・4回目・5回目・6回目の4本で、ベストは4回目です。申込資格記録の15m46はエントリー32人のなかでもっとも良い記録でしたが、決勝ではこれに17cm届きませんでした。
2位は瀧野大地、3位に地元三重の中川翔太
2位は瀧野大地(洛南高・京都)で、6回目の14m89(-0.6)。1回目の13m67から試技を重ね、最終跳躍で記録を伸ばしました。3位は地元・三重の中川翔太(近大高専)14m83(-0.4)で、申込資格記録14m74を9cm上回っています。4位は吉崎澄空(社高・兵庫)14m77(-0.2)、5位は浦田龍ノ介(静岡西高・静岡)、6位は藤原康士朗(浜松聖星高・静岡)でともに14m73でした。
5位と6位は2番目の記録で決着
14m73で並んだ浦田と藤原は、2番目に良い記録によって順位が決まりました。公式結果では藤原の行に「*F8」が付いており、凡例では「2番目の記録による順位」と説明されています。この種目の公式凡例は「*F8:2番目の記録による順位、DNS:欠場」のみで、大会記録や日本記録を示すタグは表示されていません。7位は岡本蕾睦(鳴門渦潮高・徳島)14m59、8位は岸本祐真(西宮甲山高・兵庫)14m54です。
TRACK HUB RESULTS
第20回U18/第57回U16陸上競技大会
U18男子三段跳 決勝
| 順位 | 選手 | 所属 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 白川 泰地(幕張総合高・千葉) | 15m29 | 風-0.5 | |
| 2 | 瀧野 大地(洛南高・京都) | 14m89 | 風-0.6 | |
| 3 | 中川 翔太(近大高専・三重) | 14m83 | 風-0.4 | |
| 4 | 吉崎 澄空(社高・兵庫) | 14m77 | 風-0.2 | |
| 5 | 浦田 龍ノ介(静岡西高・静岡) | 14m73 | 風+0.1 | |
| 6 | 藤原 康士朗(浜松聖星高・静岡) | 14m73 | 風+1.2・*F8 | |
| 7 | 岡本 蕾睦(鳴門渦潮高・徳島) | 14m59 | 風+0.4 | |
| 8 | 岸本 祐真(西宮甲山高・兵庫) | 14m54 | 風+0.3 |
大会は10月25日までの3日間です。同じ初日に確定した種目はU16男子三段跳とU16女子円盤投、150m A決勝4種目、300mH 2種目にまとめています。三段跳の技術は三段跳のコツ、同じ跳躍種目の国スポの結果は国スポ第3日 棒高跳・三段跳で扱っています。



